「わっかは私にとって孤独から救ってくれた居場所でした」

 寄せられた声

離婚して一年がたちます。別居してから生活環境の順応、生活の自立、裁判の三つを同時進行でしなければならなかった私にとって、時折精神の安定を保つのは 難しい時期もありました。相手に対する怒り、悲しみ、やるせなさ、・・かわるがわるに襲う思いのなか、なぜ私だけが・・と落ち込むことも多く、孤独にさい なまれる日々が続くこともありました。

WACCA(わっか)のような居場所は一人ではないと感じられる場所です。同じような境遇の女性たちや子どもたちにも出会うことができました。それがわたしにとっての休む場所でした。お互いのいかだを繋ぎ合わせ、話し合うことで私は一人ではないと実感できるのです。

「うっとこ、お父ちゃんおれへんねん」、 「あ、うちもやで」、「同じやな」

子どもたちもお互いとても仲良しです。「うっとこ、お父ちゃんおれへんねん」、「あ、うちもやで」、「同じやな」といって大笑いするのです。そうした様子を見ると、私たち大人が感じるのと同じ連帯感を子どもたちも感じていて、繋がることってすてきだと思います。

 

子どもたちにとって負の連鎖を断ち切る効果的で必要な場所だと強く感じています。WACCA(わっか)に出会えたことは幸運であり、また奇跡でした。奇跡 というのはこういった居場所が日本では稀有であり、まだ沢山の女性やこどもたちが心から幸せだといえないでいるからです。もっとこのWACCA(わっか) が発展し、モデルとなってあらゆる場所にでき、沢山の子どもたちが正しく成長し、笑顔あふれた生活を経て大人になってくれることを願っています。